タイムラインを使っていたけど、最小の知識で作っていたので、一度立ち止まって復習しようと思った。自分用、知らなかったことなどメモ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アニメーショントラック編
1.細かい調整はカーブで

2.ここでClipTrackにしよう

3.アニメーション前後の調整(pingpongが、いいかんじ)ここでループにもできる。

4.アニメーショントラックを複製してみる
他のゲームオブジェクトをタイムラインにドラッグし、前のアニメーショントラックをコピペした。もちろん同じ動きになる。

こんな風に空オブジェクトを作り、子とする。そして座標を変えていく。(親を動かせばOK)

5.Match Offsets To Previous Clipを右クリックから選択。これで、前のアニメーションクリップからの位置が合わせられる。知らないなんて、言わせないぞ^^;(知らなかった)

6.アニメーションの違うクリップも、ちょっとブレンドしたら、いい感じな動きになる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シグナルトラック基本編
(シグナルを使ってたけど、トラックとして使ってなかったので^^;)
Animation eventと同じことらしい。
1.オブジェクトをタイムラインにドラッグして、シグナルトラックを作成。
2.シグナルトラックを選択。そして3つのドットのところから、signal emmiterを作る。

3.emit signalで適当なものを選択または作成。Signal Receiver のリアクションを設定。

4.ここではSet Activeを選んだ。ボールが非表示になる予定。
5.こちらはプレイヤーyou。リアクションをつけていく。反転。その後スクリプトをオフにする。

以上の結果。スクリプトが非表示かは見えません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日はここでおしまい♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
参考にさせて頂いた動画など
【Unity】Unityのタイムラインの基本的な使い方を総まとめ!最短でTimelineを使いこなす – LIGHT11 (hatenadiary.com)
You must be logged in to post a comment.